レッド・ドラゴン・イン

『レッド・ドラゴン・イン』購入。
箱にはいっているのは、プレイマット、カード、金貨（紙製）、アルコール量マーカー、精神力マーカー。
カードの邦訳が印刷されたラベルシート（当然*1ながらノーカットのラベルシート。自分で切って使う。）と、説明書の邦訳がついてきた。
邦訳はアークライトによる。
(いろいろやってんなアークライト。たまに変な訳があるけど、色々出してくれるのはありがたい。応援してる。)

カードを100円ショップで売っている、カードスリーブに入れる。
邦訳をカードスリーブの上から貼る。ただ、ラベルシートは切り損じたら泣けるので、元々ついてきたものは使わず、スキャンデータを自分でラベルシートに印刷したものを使った。

アルコール量カウンターやカードなどを置くプレイマットは結構大きい。厚いしっかりしたものなので、折りたたむのは難しい。布製だったら良かったのに……*2。
カード、金貨、マーカーだけなら、小さめのケースにおさまるが、プレイマットまで入れようとすると大きなケースが要る。プレイマットもスキャンして印刷した。プレイマットを折りたためるようになったので、小さめのケースに収まった。
こういったプレイ用の準備に、3〜4時間ぐらいかかったかな。

レッド・ドラゴン・イン

*1:都合良く、カードゲームの説明部分にぴったりにミシン目の入ったラベルシートなんてあるはずもなし。

*2:厚紙よりコストがかかりそうだから、布製は無理かなあ。